手作り食が病気の原因に?

犬を取り巻く環境は年々変化し、犬の食事に関しても、気軽に食材のトッピングや、手作り食を取り入れられるご家庭が増えました。

しかし、インターネットやSNSで紹介されるレシピのほとんどは、犬の栄養要求量基準を満たさず、また総合栄養食の市販フードにおいても、トッピング等による栄養の偏りが病気の原因となるなど、新たな問題が多く出てきています。

手作り食ブームも10年が過ぎ、手作り食だけで育った犬たちもシニア期に入りました。

いぬねこ治療院にご相談に来られる飼い主様の多くは、犬の手作り食のために講義を受けたり資格を取られて、何年も工夫して健康管理をされている方々です。

人の医療や栄養学などが日々進歩しアップデートされているのと同じく、獣医療や犬の栄養学についても、この10年間で多くのことが判明し、変更や見直しがおこなわれています。

ペットフードについては、ドライフードの総合栄養基準AAFCOが2016年に変更され、また近年では、さらに日本のペットの環境に適した栄養バランスの調整が加えられるようになってきました。

これは手作り食においても重要なことであり、このアップデートができていなかったり、簡単なバランスやレシピを基準に手作り食のみを与えてらっしゃた場合、愛犬を思って続けている手作り食が、実は病気や慢性症状の根本的な原因となり、長期に及ぶほど、すでに食事の変更や見直しでは改善が難しいという症例が当院でも増えています。

大切な家族である愛犬に、少しでも良いものを与えたい、1日でも長く健康寿命を延ばしたい、そのような思いで与える食事が、病気の原因となってしまっては全く意味がありません。

いぬねこ治療院では、初心者の方にも犬の体や消化の仕組みを知っていただき、個々の犬の体の状態に併せて食事を手作りするために必要な基礎講座をご用意しました。

 

犬のための手作り食入門・基礎座学2022

「手作り食を始めたいけど何から始めたらいいのかわからない」
「手作り食で愛犬の栄養を満たすことができるか不安」

こんなお悩みをお持ちの方は少なくありません。

そこで、まずは基礎講座で手作り食の基本を学んでいただきます。

この講座では、犬の消化器の仕組み〜基準を満たしたバランスの良い総合栄養レシピの考え方まで、日本でもペットフードの栄養基準として使用されている“AAFCO栄養基準”の解説も含めて、愛犬の“健康を維持するための食事”に必要な知識をお伝えします。

コースは全3回となっています。

 

全3回の内容
※テキストPDF付きメール添付またはコンビニ受取)

【第1回】
・犬の消化器のしくみと消化器症状から見るポイント

【第2回】
・犬のからだに必要な栄養素とAAFCO栄養基準解説

【第3回】
・犬の手作り食に適したオススメ食材と調理の工夫
・総合栄養手作りレシピ説明

 

基礎座学価格(全て税込)

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  • 一般価格 全3回 26,400円
  • オンラインサロン会員価格 全3回 19,800円
  • 再受講(2022年9月の受講者のみ) 2,200円

 

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犬のための療法食の手引き

療法食講座バナー

 

獣医療の進歩により、犬の寿命は大きく伸びました。
予防医療、病気の早期発見早期治療、手作り食や療法食、サプリメントの使用など、愛犬の健康寿命を伸ばすための情報もインターネットやSNSの普及により、飼い主が簡単に入手することができるようになりました。

一方、手作り食や療法食、サプリメントは、必要栄養素の不足や過剰も起こしやすく、長期間の不適切な食事や使用により、健康を脅かす原因となっている場合も多くあります。

この講座では、療法食に焦点を当て、市販品、手作り食に関わらず、療法食の考え方や始める時期、症状に合わせた留意すべき点など、症状別にわかりやすく解説していきます。

 

この講座は全7回となっています。
全講座通して受講していただくことをお薦めしますが、ご希望の回だけ購入していただくことも可能です。

全7回の内容と日程

【第1回】
序章:療法食の考え方と始め方

【第2回】
第一章:消化器疾患のための療法食

【第3回】
第二章:腎臓・尿路系の病気と療法食

【第4回】
第三章:肝臓・胆嚢の病気と療法食

【第5回】
第四章:慢性膵炎・糖尿病のための療法食

【第6回】
第五章:心臓の病気と療法食

【第7回】
第六章:皮膚・関節疾患のための療法食

講師:小野真希
ホリスティックトレーナー
犬猫の食事療法士

 

〜こちらは動画販売までもうしばらくお待ちください〜